アプリを公開・共有・複製する

作ったアプリは公開すると URL が発行され、その URL を知っている人が利用できるようになります。

公開する前のアプリは、あなた(とアクセス権を持つメンバー)だけが見られる状態です。公開して初めて、社内の他部署や取引先に使ってもらえます。

全体の流れ

① 動作を確認 ② 公開する ③ URLを共有 ④ 更新したら再公開

1公開する

プレビュー上部の共有ボタンを押すと、公開複製 のタブが表示されます。公開 タブで 今すぐ公開する を押すと、確認メッセージのあとに公開されます。

プレビュー上部の共有ボタンから公開メニューを開いた画面
共有ボタンから公開の操作を行う

公開すると公開URLが発行されます。この URL は変わりません。相手にはこの URL を伝えてください。

公開URLとQRコード、再公開・非公開のボタンが表示された画面
公開後の画面。URL と QR コードが発行される

2公開後に修正したとき

公開URLの内容は、公開した時点のもので固定されます。アプリを修正しても、もう一度公開するまで公開URL側には反映されません。編集中の状態を利用者に見せずに済む、という仕組みです。

修正が済んで利用者に反映したくなったら、最新の変更を公開に反映する を押してください。最新の状態で公開し直されます。

状態あなたに見えるもの利用者に見えるもの
公開前編集中の最新版(見られない)
公開後・修正なし編集中の最新版公開した版
公開後・修正あり修正後の最新版公開した版のまま(再公開で反映)

3公開をやめる

公開を停止して非公開にする を押すと、公開URLがすぐに停止します。URL を共有済みの相手も、アプリを開けなくなります。

データが消えるわけではありません。今すぐ公開する を押せば、いつでも再公開できます。

誤って公開してしまった場合や、運用を一時停止したい場合に使います。停止は即時に反映されます。

誰が使えるようにするか

公開したアプリを誰が使えるかは、アプリの作りによって変わります。

アプリの作り使える人向いている用途
ログイン機能なしURL を知っている人全員アンケート、受付フォーム、社内の掲示板
ログイン機能ありアカウントを登録した人だけ日報、顧客管理、在庫管理など業務データを扱うもの
ログイン+役割分け役割ごとに見える範囲が変わる担当者は自分の分だけ、管理者は全件、といった運用
個人情報や社外に出せないデータを扱うアプリは、必ずログイン機能を付けてください。「ログインを付けて、担当者は自分の担当分だけ見えるようにして」とチャットで依頼すれば追加できます。

ワークスペースのメンバーに共有する

公開URLとは別に、同じワークスペースのメンバーに対してアプリ単位でアクセス権を渡すこともできます。編集を手伝ってもらう場合や、データだけ見てもらう場合はこちらを使います。

役割ごとにできることが変わります。詳細は メンバーを招待する・権限を決める を参照してください。

アプリを複製する

複製 タブから、アプリのコピーを作れます。似た業務のアプリを横展開するときや、大きな改修を試す前の控えとして使います。

複製タブ。複製先とデータベースの扱いを選ぶ画面
複製タブ。データベースの扱いを選んで複製する

データベースの扱いを選ぶ

選択肢内容使う場面
UI + DB + レコードアプリも、データの入れ物も、中のデータもすべて複製する本番データを含めて丸ごと控えを取りたいとき
UI + DB構造のみアプリとデータの入れ物だけを複製し、中身は空にする同じ仕組みを別の部署・別の拠点で使うとき
データベースを連携複製元とデータを共有する。どちらで編集しても両方に反映される入力用と閲覧用で画面を分けたいとき
複製にはデータ量に応じた時間がかかります。進捗が画面に表示されるので、完了まで待ってください。

ほかの人に複製を許可する

複製リンクを渡すと、相手が自分のワークスペースにアプリを複製できます。許可の範囲は3段階から選べます。

社外の相手にテンプレートとして配る場合は、「仕組みのみ」を選んでください。「データも」を選ぶと、登録済みの情報がそのまま相手に渡ります。

うまくいかないとき

状況対処
修正が公開URLに反映されないもう一度 今すぐ公開する を押してください。公開は手動での反映です
「別の生成が進行中です」と表示される生成や修正の処理が残っています。数分おいてから、もう一度公開してください
相手が URL を開けない非公開になっていないか、ログインが必要な作りになっていないかを確認してください
公開を取り消したい公開を停止して非公開にする を押すと即時に停止します

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